武道の稽古

メソッドは前段後段の2部構成になっています。第1部は空手道の稽古で45分間、第2部は最新脳科学を基にした超高速学習で45分間 合わせて1時間30分です。


第1部 武道の稽古 45分間(合間の時間を含む)

□なぜ武道と超高速学習の組み合わせが重要なのか

 人間の運動機能で一番発達しやすいのが持久力です。全身持久力を向上させると毛細血管が発達し筋繊維内に流れ込む血液量が増えます。血液量の増加に比例して運搬される酸素も多くなるため脳の血行が活性化されます。すると記憶や判断、言語、計算、運動をはじめ体の成長にも良い影響が出始めます。その酸素をしっかりと送り込むためにまずは各自にあった正しい呼吸法を教え、脳を活性化させます。しかし、特別なことをやっているわけではありません。稽古の中で行っている息吹や深呼吸・気合といった呼吸認知を高めていくだけです。その分、指導者の号令や声掛けの呼吸認知の部分が通常より多くなります。すると子供たちは自然に正しい呼吸法が身についていきます。さらに呼吸法のみの時間も加え、速い、中くらい、遅い呼吸を組み合わせて、その人の特性に合った呼吸法をアレンジしていきます(大体、4パターンに分けられると思います)。このような武道の呼吸法により雑念が消えたマインドフルネス状態(「今、ここ」に集中し、過去(失敗)と未来(不安)のストレスから逃れられた状態の事、後述)になります。そして、定期的な稽古により自律神経の興奮を持続的に抑える事ができ、日常生活でも情緒、感情が落ち着きます。そのような心身の状態が「学習すること」に最適の状態であり、そこに最新科学に基づき構成され、現在まで多くの実績がある超高速学習「ジーニアスメソッド」を実践することにより、多くの学習情報をスムーズに取り入れることで、更なる効果が期待でき、「武道ジーニアス」まさに武道で核天才(造語)を育てられると考えています。

 

□マインドフルネスとは、一言でいうと「現在」のこの一瞬に意識が集中する事をいいます。その時、脳はその能力が一番発揮しやすい状態になっており、作業効率や学習効率がとても良いのです。そして、ある程度の時間、この状態を維持できます。

 

内容 (以下「R」はラウンドの意味)

 正座しての黙想 準備運動(全身のストレッチ)10分

 回し受け 2分

 基本稽古、又は移動稽古  10分

 休憩  3分

 受け身ー防御基礎 5分

 マススパーリング2分1Rー相撲2分1R

 (又は、蹴りのミット2分1R パンチミット2分1R)

 スワイショウ(気功・脱力腕振り)3分1R

 正座しての黙想 (呼気吸気5秒対5秒の呼吸法) 3分

  ※内容は多少変更や前後することもございます